今日(26日)のまず一軒目は、GIANT。

まずは「OCR COMPOSITE3」。カーボンコンポジットフレームに105搭載のモデルです。

特徴的なヘッド周りはもちろん側面剛性のアップのため。このモデルはブレーキをR600ロングアーチにすることで、28Cのタイヤ装着が可能。より乗り心地重視となっています。

別のモデルでふと眼をタイヤに向けると、話題のミシュラン「PRO3 RACE」が装着されていました。

続いて、ジャイアントもいよいよって感じのシクロクロスモデル「TCX1」。アルミフレーム&フォークにTIAGRAとSORAのミックスコンポ。タイヤは30Cでけっこう乗れそうですが、残念なことにリアにキャリアダボがなく、ツーリング車としては使えないですね。

グラフィックスがカッコイイ「FCR2」。ガンガン走りたいという方におすすめの、トップの長いスピードバイクです。

こちらは新たなカテゴリーバイクとして登場の「GLIDE R2」。ジャイアント側ではマルチストリートと位置付けられているようですが、トップが「ESCAPE R」シリーズのように短いのが難点です。「ESCAPE R」シリーズのタイや太い版といったところでしょうか。

こちらはまた新商品の「FCR SS」。FCRのTTフレームをシングルスピードにしてしまったもの。リアはフリーとコグが装着されています。速そうですね。

で、これはシングルスピードロード「BOWERY」。メッセンジャー初心者を対象にしたモデルで、「このバイクでマナーを身に着けスキルを磨け!」というコンセプト。

続いてはちょっとミクロな点に目を向けてみると、ESCAPE Rシリーズに装着されていた「ベル内蔵ブレーキレバー」。インテグラル・ベルとでもいいましょうか、これは便利かも。

さらに「ESCAPE R」の内装3段モデル「i3」に搭載のスラムの内3「i-MOTION 3」。おおっスラムの内3かあって感じです。
2008年のジャイアントは、どちらかというとアーバンスポーツ系が充実したように思えます。反面、リアルスポーツ系はあまり変化がありませんでした。
続いて、GTとFELTのライトウェイ・プロダクツ・ジャパンへ行ってみましょう。
前回の展示会ではなかったリアルスポーツ系が今回は出展されています。

GTのカーボンモノコックMTB「MARATHON CARBON PRO」。その名の通りマラソンレース用のデュアルサスモデル。コンポはXTRと新型XTのミックス。GTのMTBはカーボンフレームが大幅に進化。かっこいいし、軽いし、剛性もかなり良さそうです。

こちらは「ZASKAR CARBON PRO」のヘッド周り。側面剛性はかなり高そうですね。

同じく「ZASKAR CARBON PRO」のトリプルトライアングル。この成型はかなり凝っています。

続いてFELTの最高機種「F1」。スプリント用のハイモジュラーカーボンモノコックフレーム「F1 SL」にデュラエースを搭載。ホイールは話題の「MAVIC R-SYS」。まさに決戦用って感じですね。値段も「決戦用」って感じですが・・・。
以上が2008年のライトウェイでした。GTはどちらかというとマウンテンバイクに力点を置き、かなりの開発を行っているようです。2008年はかなり本気モードって感じ。一方FELTはすでに入荷している「Z35」をはじめ、やはりカーボンに力を入れています。マウンテンバイクならGT、ロードならFELTという感じですね。
つづいてカワシマサイクルサプライの展示会へゴー!

「OPERA BERNINI FP」は7005アルミフレームにピナレロでおなじみの「ONDA」フォーク&シートステーを採用したリーズナブルなモデル。とにかくフレームの色分けがカッコイイです。コンポはカンパ・ミラージュですが、コンポの入れ替えでかなりいい感じになりそうです。

こちらは「CELLINI」。6061アルミフレームにSORAで組んだモデルで、エントリーモデルという感じでしょうか。こちらもグラフィックスがカッコよく、さすが「イタリアブランド」って感じです。
というわけで、2008年モデルから「OPERA」の取扱いを始めようと思います。ちょっと他の人とは違うバイクに乗りたいという方にお勧め。基本的には「ピナレロ」ですから、入荷したらぜひ一度ご覧にご来店ください。
サイクルショップ・ウイング122

